コーヒーで至福のひと時を!焙煎士が選んだ「ブリスフルコーヒー」紹介

コーヒーを何となく選んでいませんか?

仕事や家事の合間や休日に、本やテレビを見ながらなど、ホッと一息つくときに飲みたくなりますよね。美味しいコーヒーを飲む時間は「至福のひと時」と言えるでしょう。しかし美味しいコーヒーは、なかなか見つからないものです。

そこで今回紹介するのが「ブリスフルコーヒー」です。

イタリアのソムリエ資格を有する焙煎士が、独自のブレンドで焙煎する、本物の味わい「ブリスフルコーヒー」を、この機会に試してみて下さいね♪



◆「ブリスフルコーヒー」3つの魅力

「ブリスフルコーヒー」が至福のひと時が過ごせる3つの魅力があります。その3つの理由を紹介します。

魅力1:焙煎士が手掛けたコーヒー

焙煎士の大谷氏は、熟練技術を生かして高品質なコーヒーの生豆を1種類ずつ長時間じっくりと焼くことで世界レベルの味わいを表現しています。

コーヒーは気候の変化でも味に変化が出ます。その変化や時期を吟味して作られたのが「最高品質のコーヒー」です。

魅力2:コーヒーの味わいの5大要素

イメージ画像(※画像提供:photo AC

一般的なコーヒーの味5大要素は「苦み・甘味・酸味・風味・後味」と言われています。

世界中のコーヒーに触れてきた焙煎士の大谷氏は「コク・香り・風味・酸味・苦み」と言います。それぞれのコーヒーにどれだけ多様な深みや輝きがあるかを追求し、熟練の技術で焙煎しています。

魅力3:焙煎機へのこだわり

イメージ画像(※画像提供:photo AC

「ブリスフルコーヒー」で使われている焙煎機は、世界最高峰と言われるドイツ・プロバット社のロースターです。

世界で初めてコーヒー焙煎機を発明した老舗で、現在開発される最高モデルの焙煎機を使っています。熱風が均一なので、ムラのない焙煎ができて味にバラツキがありません。

さまざまな技術とノウハウが詰まった焙煎機は、世界レベルの味わいを引き出す焙煎機と言えます。

この様な3つの魅力が美味しいコーヒーを生み出し、至福のひと時を演出してくれます。

◆「ブリスフルコーヒー」商品紹介

「ブリスフルコーヒー」は、様々な産地のコーヒー豆を厳選したブレンドコーヒーです。そのブレンドコーヒーの中でも「ホット」と「アイス」があります。

ブレンドコーヒーの「ホット」と「アイス」で、ブレンドする豆も変わってきます。そんな「ブリスフルコーヒー」を紹介します。

1.「ブリスフルコーヒー」で使用されるコーヒー豆の原産国と特徴

原産地特徴
コロンビア苦みと酸味のバランスが良く、癖が少ないのが特徴です。フルーティーな香りを感じることも出来、ブレンドに使われることも多い豆です。有名な「エメラルドマウンテン」もコロンビア産の豆です。
ブラジル爽やかな酸味と、コクはあるがあっさりとした後味が特徴です。味のバランスが良く、ブレンドしやすい豆の一つです。ブラジル産のコーヒーは浅煎りでも深煎りでも美味しく楽しむことができ、コーヒー初心者でも飲みやすい味わいです。
タンザニア柑橘系のフルーツの様なみずみずしい甘味と強めの酸味が特徴です。スッキリとした飲み口が特徴な分、ブレンドにはあまり向きません。炒り方で様々な味の変化が楽しめるタンザニア産のコーヒーは「キリマンジャロ」という名称で親しまれています。
ケニア風味がしっかりとしており、ベリー系の明るい酸味が柔らかな苦みが特徴です。浅煎りの場合、後味のスッキリとしたフルーティーな酸味のあるコーヒーに仕上がります。深煎りの場合、酸味が程よく抑えられ、上品なコクが味わえます。
イエメン芳醇な香りとフルーツの様な酸味が特徴です。生豆の時には血管豆が混入しているために焙煎前には入念なチェックが必要になります。ワインの様と比喩されることもある、香り豊かなコーヒーですが、焙煎はかなり難しい豆です。
インドネシア酸味が軽く深いコクと苦み、後味にはほんのりと甘みが感じられるのが特徴です。有機栽培をしていることから生産量も少なく、高級な豆としても有名です。雑味が少ないので、日本人の口にも合いやすい味となっています。「マンデリン」もインドネシアのコーヒーの一つです。

2.「ブリスフルコーヒー」商品紹介

「ブリスフルコーヒー」は、ホットとアイスの2種類あり、それぞれブレンドする豆を絶妙に変えています。そんなブレンドコーヒーを紹介します。

【ホットコーヒー ブレンド豆】

イメージ画像(※画像提供:photo AC

<商品詳細>

商品種類・ブラック用
・カフェオレ用
価格3,240円(税込)
豆の原産地・コロンビア
・ブラジル
・タンザニア
・ジャマイカ
・ケニア
・イエメン
内容量200g
特徴コロンビア・ブラジル・タンザニア・ジャマイカ・ケニア・イエメンの原産国が誇る、それぞれの魅力・特性を生かしながら、時季に合わせて4〜5種の豆をバランスよくオリジナルでブレンド。「こく(ボディ)」「香り(アロマ)」「風味(フレイバー)」「酸味」「苦味」という、コーヒーの味わいの5大要素のすべて丁度よく、世界レベルの至福テイストを堪能できます。

【アイスコーヒー ブレンド豆】

イメージ画像(※画像提供:photo AC

<商品詳細>

商品種類・ブラック用
・カフェオレ用
価格3,240円(税込)
豆の原産地・コロンビア
・ブラジル
・タンザニア
・ジャマイカ
・ケニア
・イエメン
内容量200g
特徴冷めると味・香りが薄くなるため、コロンビア・ブラジル・タンザニア・ケニア・イエメン・インドネシア原産の7〜8種の豆を多めにブレンドすることで、しっかりとした味わいにしているのが特長。赤道に近い原産国が誇る、それぞれの魅力・特性を生かしながら、コーヒー豆1種類ごとに丁寧に焙煎したうえで、世界レベルの絶妙なオリジナルブレンドに仕上げています。

◆「ブリスフルコーヒー」美味しく飲む方法

「ブリスフルコーヒー」を美味しく飲むには、淹れ方や保存方法が重要となります。その2つについて紹介します。

1.「ブリスフルコーヒー」の淹れ方のポイント

【ホットコーヒー ブレンド豆】

・水道水はカルキで味が損なわれるため、天然水もしくは浄水器の水をおすすめします。

・沸騰した熱々のお湯ではなく、ほんの少し冷ましたお湯をおすすめします。(85度~93度ぐらい)

【アイスコーヒー ブレンド豆】

・水道水はカルキで味が損なわれるため、天然水もしくは浄水器の水をおすすめします。

・沸騰した熱々のお湯ではなく、ほんの少し冷ましたお湯をおすすめします。(85度~93度ぐらい)

・冷蔵庫等で冷まして召し上がる場合は、4~5日以内にお召し上がりください。

2.「ブリスフルコーヒー」の保存方法

【ホットコーヒー ブレンド豆】

・直射日光・高温・多湿を避けて保存してください。(冷凍保存推奨)

・賞味期限は、常温(25℃以下):製造日から2ヶ月、冷凍(-18℃以下):製造日から6ヶ月となりますが、なるべくお早めにお召し上がりください。

※冷凍保存の場合、珈琲豆は香りを吸う特性がありますので、しっかりと密閉した上で、香りの強いものと一緒に保管するのは避けてください。

【アイスコーヒー ブレンド豆】

・直射日光・高温・多湿を避けて保存してください。(冷凍保存推奨)

・賞味期限は、常温(25℃以下):製造日から2ヶ月、冷凍(-18℃以下):製造日から6ヶ月となりますが、なるべくお早めにお召し上がりください。

※冷凍保存の場合、珈琲豆は香りを吸う特性がありますので、しっかりと密閉した上で、香りの強いものと一緒に保管するのは避けてください。

コーヒーの淹れ方についてはホットとアイスで異なります。今回紹介した淹れ方を参考に、美味しいコーヒーを楽しんでください。

◆購入方法について

ここでは、オンラインでの購入方法について紹介します。

1.購入方法

欲しい商品と商品個数を入力し「カートに入れる」をクリックします。後は案内に従って進めば簡単に購入できます。

2.支払い方法

支払い方法は「クレジットカード払い」のみとなります。(カード番号や有効期限など、必要な個人情報の入力があります)

※その他の支払い方法はないので注意しましょう。

3.送料について

地域によって送料が異なります。

配送地域送料(税込)
北海道1,080円
東北(青森・秋田・岩手・宮城・山形・福島)770円
関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・東京・山梨)680円
中部(新潟・富山・石川・福井・長野・岐阜・愛知・静岡・三重)700円
関西(大阪・京都・滋賀・奈良・和歌山・兵庫)770円
中国(岡山・広島・山口・鳥取・島根)870円
四国(香川・高知・愛媛・徳島)890円
九州(福岡・宮崎・長崎・熊本・佐賀・大分・鹿児島)1,080円
沖縄1,740円

◆まとめ

今回は、「ブリスフルコーヒー」について紹介しました。

「ブリスフルコーヒー」のコーヒーは、焙煎士の大谷氏が厳選した豆を正解最高峰と言われるドイツ・プロバット社のロースターの焙煎機を使い、最高のコーヒ豆を提供しています。

今回の記事では「ブリスフルコーヒー」の種類や美味しい飲み方を紹介しているので参考にしてみて下さい。

これを機会に「ブリスフルコーヒー」で至福のひと時を楽しみましょう。



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