珈琲でほっと一息!色々な産地の珈琲が楽しめる「カフェヴェルディ」売れ筋商品3選

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皆さんはどのような珈琲を飲んでいますか?
珈琲は、仕事や家事の合間や休みの日などホッと一息など、さまざまなシーンで飲むことが多いです。珈琲を飲むなら美味しいものを飲みたいものです。美味しい珈琲の選び方やどんな珈琲があるのか分からない方もいるでしょう。
そんなあなたに「カフェヴェルディ」の珈琲を紹介します。
「カフェヴェルディ」の珈琲は、焙煎士が現地で自分の目て見て選んだ珈琲豆をご家庭で楽しめます。ぜひこの機会に試してみて下さいね♪
◆珈琲の選び方について
飲むなら美味しい珈琲がいいですよね。ここでは、おいしい珈琲の選び方などを紹介します。



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①好みの味で選ぶ
味の種類 | 解説 |
酸味 | 爽やかでフルーティーな味わい、コーヒーの風味を引き立てる。 |
苦み | 深みやコク、まろやかな味わい。 |
甘味 | 焙煎によって引き出されるコーヒーの風味。 |
コク | 深みと重圧感、飲み心地をよくする。 |
香り | 味わいを左右する重要なポイント。 |
②焙煎度合いで選ぶ
焙煎度合い | 解説 |
浅煎り | 酸味を強く、フルーティーな味わい、コーヒーの風味を際立たせる。 |
深煎り | 苦みとコクを強く、まろやかで重圧な味わい |
③産地で選ぶ
一部の地域のみを紹介します。
産地 | 解説 |
ブラジル | バランスの取れた味わいでクセがなく飲みやすい。初心者にオススメ。 |
キリマンジャロ | 強い酸味と甘い香りが特徴。 |
ブルーマウンテン | 優雅な香りと円熟した味わいが特徴。 |
④ストレートかブレンドで選ぶ
ストレートorブレンド | 解説 |
ストレート | 一つの産地の豆のみを使用。 |
ブレンド | 複数の産地の豆を使用。 |
⑤淹れ方で選ぶ
淹れ方 | 解説 |
ドリップ | 淹れる時の香りとコーヒーの風味を最大限に引き出す。 |
水出し | 苦みや渋みが少なく、まろやかな味わい。 |
エスプレッソ | 濃縮されたコーヒーで、ミルクと合わせてカフェラテなどで楽しむのがオススメ。 |
今紹介した5つのポイントを参考に、自分好みの珈琲を選んでみて下さいね♪
「カフェヴェルディ」売れ筋ランキング ベスト3!
カフェヴェルディの売れ筋BEST3を紹介します。
第1位:ヴェルディブレンド(中深煎り)

◎価格:890円(税込)
◎内容量:100g
◎商品紹介
ヴェルディブレンドは、カフェ・ヴェルディのメインブレンドです。
特に指定なく「コーヒー」「ホット」とご注文を頂いたときは、このヴェルディブレンドをお出ししています。
TPOを選ばず、毎日飲んでも飽きない、デイリーユースのコーヒーとして、開業以来もっとも多くのお客様に親しまれている自信の一杯です。
※画像提供:カフェヴェルディ公式HP
第2位:【冷凍便】珈琲豆お得セット(送料込み)

◎価格:5,700円(税込)
◎内容量:700g(100g×7種類)
◎商品紹介
浅煎り~深煎り(カフェインレスもあるかも)のコーヒー豆が100g×7種類。
珈琲の味は、原材料である生豆の品質で決まると言っても過言ではありません。
どんなに素晴らしい焙煎をしても、生豆の品質が良くないと、最高の味は引き出せません。
店主は生産国を積極的に訪問し、信頼できる農園や輸出業者から最良の生豆を仕入れています。
※画像提供:カフェヴェルディ公式HP
第3位:下鴨ブレンド(深煎り)

◎価格:890円(税込)
◎内容量:100g
◎商品紹介
ヴェルディブレンドより1段深めのブレンドです。香りと甘みを重視した味わいに仕上げています。
下鴨ブレンドは、深煎りでありながら苦みよりも香りと甘みを楽しめるよう配合しました。
同じ深煎りでも、イタリアンブレンドよりもやや軽めで、ヴァイスブレンドよりも少し深めです。
しっかり深煎りなのに、あまり重くならなず、長く甘い余韻をお楽しみ頂けます。
※画像提供:カフェヴェルディ公式HP
この他にもおいしい珈琲を数多く取り揃えているので、ぜひ試してみて下さいね♪
◆「カフェヴェルディ」人気の秘密
「カフェヴェルディ」は、いろいろなユーザーから絶大な支持があるほど人気がある自家焙煎珈琲店です。ここでは、その人気の秘密について紹介します。
1.珈琲へのこだわり



※画像提供:カフェヴェルディ公式HP
①良い原料(生豆)
②各々の豆にとって最適な焙煎
③焙煎後の鮮度(2週間以内程度が望ましい)
カフェヴェルディでは、これらのことを大切に、【良い珈琲】を提供しています。
2.最適な焙煎や鮮度


※画像提供:カフェヴェルディ公式HP
焙煎の前と後に必ずハンドピックを行い、一粒一粒をチェック。 珈琲職人として20年以上のキャリアから、数多くの豆と接してきた経験をもとに、 焙煎によって各々の豆のポテンシャルをしっかりと引き出します。
焙煎後1週間程度以内のものをお届けできるよう、少量多頻度焙煎を行います。
3.原料の仕入れ
ブラジル政府認定の珈琲鑑定士資格を持つオーナーが、自ら産地を訪れ、 農園の視察や輸出業者との信頼関係を構築し、最良の原料(コーヒー生豆)を仕入れています。
原料を仕入れている産地と珈琲豆の特徴は次の通りです。

原産地 | 特徴 |
アフリカ | アフリカの豆は、実が硬く締まっているため、しっかりとしたボディのあるコーヒー。比較的深めの焙煎でポテンシャルを発揮するものが多いのが特徴です。ルワンダやエチオピアのような、中煎りでも豊かな香りを持つ豆もあります。 |
アジア | アジアのコーヒーと言えば、インドネシアが有名ですが、浅めの焙煎だと強い酸味が出る傾向にあるため、中深煎り以降に煎り上げて、苦みの中に柑橘系の香りが楽しめるよう仕上げています。 |
オセアニア | オセアニアのコーヒーと言えばパプアニューギニア。未開の地故、最大の母体品種「ティピカ種」が最も多く残る国の一つです。バランスのとれた味わいとキレの良い後味は、ブルーマウンテンと並ぶ上品で王道の味わいです。 |
カリブ海 | キューバやジャマイカ(ブルーマウンテン)といった、実が柔らかい豆が主流のカリブ海系は、浅めの焙煎でも嫌な酸味がでないことから、軽く飲みやすいアメリカンコーヒータイプに仕上げています。 |
中米 | 香味特製のバラエティが豊かで、軽い酸味と華やかな香りが特徴と言えるのが中米です。柑橘系、フローラル系、ベリー系と選ぶ豆によって、いろいろな風味を楽しめます。 |
南米 | バランスよく、ボディ感に優れたコーヒーが多い南米。コロンビアやペルーは特に高地産の豆を選んでいるため、しっかりとしたコクと深みのある甘さが楽しめます。逆にブラジルは、比較的低地栽培が多く、実が柔らかいため、軽くナッツのような風味をお楽しみ頂けるよう浅煎りに仕上げています。 |
この6か所の原産地から30種類以上の珈琲豆をブラジル政府認定の珈琲鑑定士資格を持つオーナーが、自ら産地を訪れお客様のところへ提供しています。
◆購入方法について
ここでは、購入方法について紹介します。
1.購入方法
・欲しい商品を選択
・「欲しい数量」と「豆の挽き方」を選択
・上記の2つを入力後、「カートに入れる」をクリック
後は案内に従って進めば、簡単に購入できます。
2.支払い方法
・クレジットカード払い
・コンビニ決済(前払い)
・GMO後払い決済
・Amazon pay
・Pay Pay
・ペイディ(後払い)
この中から好きな支払い方法を選びましょう。
3.送料について
「送料込み」と表示してある商品については、送料込みの価格表示がしてあります。
「送料込み」の表示がない一部の商品についての送料は、次の通りです。
配送地域 | 送料 |
北海道 | 1,350円 |
北東北 (青森県,秋田県,岩手県) | 970円 |
南東北 (宮城県,山形県,福島県) | 880円 |
関東 (茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,山梨県) | 720円 |
信越 (新潟県,長野県) | 720円 |
北陸 (富山県,石川県,福井県) | 680円 |
中部 (岐阜県,静岡県,愛知県) | 680円 |
関西 (三重県,滋賀県,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県) | 650円 |
関西 (京都府) | 600円 |
中国 (鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県) | 680円 |
四国 (徳島県,香川県,愛媛県,高知県) | 680円 |
九州 (福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県) | 720円 |
沖縄県 | 1,350円 |
離島 | 1,350円 |
◆まとめ
今回は、「カフェヴェルディ」の売れ筋ランキング ベスト3などを紹介しました。
「カフェヴェルディ」では、世界各国から30種類以上の珈琲豆をブラジル政府認定の珈琲鑑定士資格を持つオーナーが、自ら産地を訪れ、農園の視察や輸出業者との信頼関係を構築し、最良の原料(コーヒー生豆)を仕入れています。なので、安心して高品質な珈琲豆を購入する事が出来ます。
今回紹介した売上ランキング以外にも美味しい珈琲をたくさん取り揃えているので、これを機会にぜひ試してみて下さいね♪